気になるタワーマンションの住み心地は? 口コミをまとめてみた

タワーマンションの住み心地

タワーマンションを購入したり、賃貸で住んだりする時に気になるのは「住み心地」のこと。
今まで普通タイプのマンションや、一戸建てに住んでいた人にとっては、自分が住んでいる状況を想像しにくいものです。

実際にタワーマンションに住んでいる人の意見をまとめてみました。

駅チカで移動、買い物が便利

私はタワーマンションの低層階に賃貸で住んでいます。

駅近の物件で駅や商業施設と直結しているので、色々と便利ですね。
他に高層ビルが建っていないので、低層階でも夜景や花火が綺麗に見られます。

低層階のメリットとしては、エレベーターに乗っている時間が短いこと。
私の住んでいるマンションは、階層で賃料の差があまり無かったです。

共用施設は少ないですが、管理人や清掃の方が多くいて、警備員さんの巡回もあるので、セキュリティ面でも安心です。

景観が素晴らしい

私は高層階に住んでいますが、一番気に入っているのは「見晴らしの良さ」です。
夜景が綺麗で、しかも他に高い建物もないので、夏になると各地の花火が見られます。

特に目隠し用のカーテンも必要なく、夏場でも風がある日は窓を開けておくと涼しいです。
ただし雨や雪の日は、外が真っ白になって何も見えないのはイマイチかなと思います。

高層階に住んでいると、やはり外に出るのが面倒になりますね。
郵便物を見に行ったり、ゴミを出したりする時に良く思います。特に冬場になると、コートまでがっつり着込んでいかないと寒くて駄目です。

後は忘れ物をしたら、取りに戻るのがものすごく大変で時間がかかります。
もしエレベーターが停止したら「部屋まで絶対帰れない!」とも思いますね。

風や地震対策は必須です

タワーマンションは基本的にしっかりとした作りになっているので、気密性が高く、防音性が優れているので非常に静かです。さすがに窓を開けていると、自動車の通る音が聞こえますが。

他に高いビルがなくて遮る物が全くないせいか、風が通りやすいので、窓を開けたまま玄関ドアを開けてしまうと一直線に風が吹き抜けます。なので宅配便を受け取る時は、廊下の扉を閉めるようにしています。

台風が来た時や風の強い日は、マンション全体が揺れます。
特に地震があると、いつまでも部屋がユラユラと揺れる(免震構造上、仕方ないのですが)ので、気持ち悪くなることもあります。それに地震でエレベーターが停まった時は復旧に2~3時間程度かかるので、その間は簡単に外出できません。
一戸建てや他のマンションに比べて揺れやすいので、家具の固定は必須ですね。

子育て世代は住みやすい?

私が住んでいるタワーマンションには、子育て世代のファミリーも多く住んでいます。
バリアフリー構造になっているのでベビーカーが押しやすい。下の階にはスーパーやクリニックが入っているので、子どもが寝ている間に買い物ができたり、何かあった時にすぐに診察してもらえるのがメリットみたいです。

ただし、大規模マンションで知らない人が多く住んでいるので、防犯面の不安が残りますね。
いくらマンションコンセルジュや警備の人がいても、広いマンションで何が起こるか分かりません。

「子どもの成長や教育に悪いから引っ越す」と考える人がいる一方で「子どもが出来たからタワーマンションを買いたい」と言う人もいます。それぞれメリット・デメリットを踏まえた上で、タワーマンションを選ぶのが一番良いかと思います。

口コミまとめ

タワーマンションの住み心地を、メリット・デメリットでまとめてみました。

メリット

  • 駅から近くて移動や買い物に便利
  • 低階層にスーパーやクリニックが入っていると使い勝手が良い
  • 景観が良く、夜景や花火が綺麗に見える
  • 管理人さんや警備員の人がいるので、防犯面も安心

デメリット

  • 風が強い日や地震があると、かなり揺れやすい
  • 外出するのが面倒になる
  • エレベーターが停止した時は移動が困難になる
  • 知らない人が多く住んでいるので、子どもの安全が心配
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