日々の生活が便利になるタワーマンションの共用施設とは?

タワーマンションの選び方は、駅からの近さや眺望の良さもありますが、居住者限定で使える「共用施設」も見逃せません。

タワーマンションの共用施設一覧

特に大規模タワーマンションでは、様々な共用施設が充実しています。
最新のタワーマンションに多い共用施設をまとめてみました。

コンシェルジュサービス

エントランスホールの受付で、様々な雑事を居住者の代わりに請け負ってくれます。

コンシェルジュサービスとしては、以下のサービスが受けられます。

  • 共用施設の利用申し込みの受付
  • クリーニングの受付、受渡し
  • タクシーや花の手配
  • 宅配便の発送
  • コピーや年賀状印刷の受付

ゲストルーム

マンションの住居者、その家族や友人が利用できる宿泊施設です。

基本的にマンション住居者の住戸に宿泊できない時に利用します。
ゲストルームはベッドや台所が備え付けられているので、自宅に寝具や余分な部屋がなくても、気軽に人を呼ぶことが可能です。

1回の利用料金は2000円~7000円程度と、ホテルの宿泊料金よりも安く設定されています。
ただし「最長でも二泊三日」という様に、連泊制限がある場合が多いです。

共用施設の中でも人気が高く、タワーマンションに数室しかないので、数ヶ月前の予約が必須です。

パーティールーム

友人や家族を招いてパーティーをする時に、便利な共用施設です。

パーティールームの内装は「テーブルや椅子、ソファーなどがあるリビングダイニング」という感じで、キッチン付きのタワーマンションもあります。

食器やグラスを貸し出してくれる所もあり、パーティーの為に部屋を片付けたり、人数分の食器を買い揃えたりする必要がなく、気軽にパーティーが開催できるのがメリットです。

料金はマンションや利用内容によって、無料や数千円必要なことがあります。

スカイラウンジ

名前通り、夜景や眺望を眺める為のラウンジです。
最上階や屋上にあるのが一般的ですが、中層階にあることも。

住居者ならば自由に使える場合と、ゲストルームやパーティールームのように利用料金を支払って貸切利用できる場合の2種類あります。

ジム・フィットネスクラブ

数種類のトレーニングマシンが備え付けられている、入居者限定のジム・フィットネスクラブです。利用時間は基本的に朝から夜までですが、24時間利用できる所もあります。

料金は無料、一回500円などの回数料金、年会費(一年36,000円)と、タワーマンションごとに異なります。

タワーマンションの下層部の商業施設にフィットネスクラブが併設されている所もありますが、一般の利用者と同じ扱いになるケースが大半です。

キッズルーム

子どもが遊べる遊具やおもちゃ充実しています。
広いスペースで遊び回れるので、外では遊ばせにくい雨や夏場、冬場の利用は特に便利です。

タワーマンションに住む同じ世代の友達ができたり、ママ友やパパ友と情報交換をしたりと交流の場としても使えます。

ゴミステーション

タワーマンションには、施設内にゴミステーション(ゴミ集積所)が設置されています。

24時間ゴミ出しができるので、朝のゴミ出しだけに下へ降りることなく、朝の忙しい時間を有効に使えます。回収日まで部屋にゴミ袋をためっぱなしにする必要がありません。

ゴミステーションは1階だけにある場合と、各階に設置、ダストシュートのゴミ投入口が各階にあるなど、マンションによって様相は異なります。

自分に必要な共用施設を考える

その他にも、タワーマンションごとに特色のある共用施設があります。

落ち着いて仕事や勉強ができる「ワーキングブース、ライブラリー」。大画面スクリーンで映画や音楽鑑賞ができる「シアタールーム」。不在時に宅配便が届いた時に便利な「宅配ボックス」など。

施設ではありませんが、居住者同士で使えるレンタサイクルやカーシェアリングサービスを行なっているタワーマンションもあります。

タワーマンションごとに共用施設の充実度や内容は大きく異なります。
共用施設の有無によって、管理費の値段が変わることも多々あります。

「自分たちに必要な施設は何か?」「何年住んでも、この施設は利用しない」などを考えると、自分によって住みやすいタワーマンションが見えてくると思います。

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