タワーマンションは低層階が狙い目な3つのメリット

タワーマンションの魅力の一つが「眺望」。
高層階になればなるほど、住居希望者が多く人気が高いです。

しかしながら、タワーマンションには高層階だけではなく、中層階、低層階もあります。
階層が下がると眺望や日当たりが悪くなりますし、セキュリティも甘くなりがちで、虫が来る可能性も高くなります。

それではタワーマンションの低階層を選んで住む理由は何なのでしょうか。

低層階の特徴とメリット

低層階にはタワーマンション以外のマンションや高層階にはない魅力が様々にあります。
3つのメリットをまとめてみました。

予算が安く抑えられる

予算が安く抑えられる

タワーマンションは、一般的に階層の高さに比例して値段が高くなります。
高層階でも間取りや方角で、低層階よりも安くなることもありますが、同じ条件で見ると購入金額だと数十万単位で異なることが多いです。

高層階の人と同じように共用施設を利用できるので、上階のスカイラウンジやパーティールームで眺めを堪能する、と言うのも可能です。

また低コストで普通のマンションにはない優れた施設やサービスを利用できるのは、メリットが多いのではないでしょうか。

外出が簡単で便利

一日に何度もエレベーターを使うような生活をしている人にとって、エレベーターを待ったり、長い時間乗ったりすることに、ストレスを感じるかもしれません。

低層階だとエレベーターをあまり待たずに乗り降りが可能です。朝の通勤や通学の時は、確実に低層階の方が早くて楽です。

またゴミ捨て場や郵便ポストが1階にしかないタワーマンションでは、ゴミ捨てや郵便物を確認しに行く為だけに外へ出る必要があるので「面倒だ」と思う人も少なくありません。

災害時に有利

すぐに外へ出られることは「災害の時の避難がしやすい」とも言えます。

また災害が起こって、電気、水道などのライフラインやエレベーターが絶たれた場合も、大変な思いをして何十階も階段を上がる必要がありません。いわゆる高層難民になりにくいです。

地震の時は高層階が比較的に大きく揺れやすいので、その点からも低層階の方が災害の時に安全で有利だと思います。

最後に

タワーマンションの低層階、高層階のどちらが良いかは、価値観によって大きく異なります。
「眺望は別に良いから、低予算で生活に便利な所に住みたい」と思う人ならば低層階、「眺めと日当たりが良くて、虫が来ない所が良い」と考える人は高層階を選びます。

住む部屋を選ぶ時に「自分にとって譲れない条件は何か」を考えて、その特徴に合った階層を選ぶと大きな失敗がないと思います。

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